NHK広報局ツイッター公式アカウントによる「さかなクン!ヽ(*´∀`)ノ」というツイートがとんでもない騒動へ発展。
さかなクンに対し“呼び捨て”しているとして、他のユーザーから「さんをつけろよデコ助野郎」「さかなクンさん!」といったリプライが集中。
ついには広報局が以下のような謝罪ツイートを公開。↓
「先ほどのツイートで、さかなクンさんを、さかなクンとお呼びしてしまいました。
たいへんな失礼をいたしました。申しわけありません。お詫びして訂正いたします。
何卒ご容赦ください」
「失礼いたしました <(_ _)>」
ネット慣れしている方はもうお分かりだろう。
この「さんをつけろよデコ助野郎」というのはネット上でしばしば用いられるおなじみの1フレーズ。
もちろんこれはネタで、本来“さん”付けで呼ばれるべき人物が呼び捨てされた時に使用される。
ネタばらしされるまで真剣に謝る広報局の姿にネット上では
「ドジっこ可愛いなおい」
「好感がもてる謝罪だな」
「謝りすぎワラタ」
といった声が集まっている。
配信:はてなニュース